上田市の上野が丘公民館が「夏休み 上野が丘わいわい塾」2024を行う! ★地域の小学生を対象に。
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上田市の上野が丘公民館(間宮寿明館長)は、地域の小学生を対象にした恒例の「夏休み 上野が丘わいわい塾」を3日間、開いた。
夏休みの子どもの居場所づくり。
平成24年から地域の子どもは地域で育てる活動として「地域ボランティア」が運営に参加。
体験した子どもが成長して運営側になっている循環も生まれている取り組み。
地域での体験学習などで、家庭や学校ではできない経験も魅力。
定員を超えたことから、参加ができない子もいるほど人気に。
今年は神科小、豊殿小、東小の児童約70人が参加。
ボランティアは中学生14人、高校生6人、大学生と大人が28人。
3日間で野外活動や座禅体験、調理体験、ダンス体験、水鉄砲づくり、科学ワークショップなど盛りだくさんの企画。
昨年も参加した神科小5年の男子児童は「去年楽しかったので、今年も参加した。ごはんをつくるのが楽しみ」と笑顔で話す。
初日の開塾式は同公民館で、間宮館長が3つの諸注意を行い「皆でわいわい、元気に楽しんで」とあいさつ。わいわい塾の体操を練習。児童は6班のグループに分かれ、班ごとに中学生のリーダーが一人ずつつき、高校生や大学生と大人のボランティアもサポート。
最初の野外活動は、市民の森で行い、太陽の暑さを避けられる木陰の中、清水洋幸さんが講師で、さまざまなゲームを体験。
高校生と大学生4人が一斉に言った菓子の名前を当てるもの。
走り回るのではなく合図で一歩ずつ移動する「鬼ごっこ」。
じゃんけんで勝つと進める「双六」
班ごとに輪になって同時に同じ動作をするゲーム。
手をつないだままリングをくぐり抜けてリングを次々に送るゲーム。
班全員で持ったブルーシートでボールや水を跳ね上げて花火のように見立てるゲーム。
ーを行った。
班ごとのゲームは、徐々にハードルを上げることで、クリアするにはどうするかを相談したり練習する場面もあった。
中学生のリーダーや高校生が提案、初めて会った小学生同士でもチームワークが生まれていた。
長野大学3年の大学生ボランティア、油井凱心さんは、小学生の時から毎回参加している。
まだ大学の授業が続く中だが、この参加のために授業が休めるように頑張ってこの日を迎えた。
別のボランティアのつながりで新たに高校生のボランティアも誘い、ボランティアの広がりも生み出している。
わいわい塾の歩みと共に成長し、わいわい塾を支えてきた油井さんは「参加する学生生徒にさまざまなことをしてもらえるようにし、しっかりバトンタッチしたい」と話していた。



