初めて「ワイン・ツーリズムのサポート人材を育成する講座」を企画! ★訪れる観光客らに地域のワインや、ワイナリーなどの「特徴を伝える人材が必要」◆長野県上田地域振興局
テーマ:上田市ニュース



長野県産ワインが国際的に高く評価され、醸造するワイナリーの増加などから観光としての「ワイン・ツーリズム」が注目されている。
しかし、訪れる観光客らに地域のワインや、ワイナリーなどの「特徴を伝える人材が必要」となっている。
長野県上田地域振興局は、県民参加型予算や地域振興推進費で「ワインを活かした観光地づくり」を進めている。
今回、初めて「ワイン・ツーリズムのサポート人材を育成する講座」を企画。
このほど、東御市田中のゆぅふるtanakaのとうみ食堂で、第1回の講座を開いた。
講座には、観光、ワインに関連する行政関係者や観光協会などの関係者。地域のワインを提供するため上田地域振興局からの補助金で「ワインサーバー」などを導入した事業者らが参加。
講師は、信州ワインバレー構想推進協議会の副会長、花岡純也さんと、サポートの実践者として東御ワイン&ビアミュージアムのコンシェルジュ、大山江利子さん。
花岡さんは「日本ワイン」の消費量などの現状。
長野県産ワインの歴史。
ワイン用ブドウ栽培に適した自然環境や個性的なワイナリ
ーなど美味しい理由などを解説。
自然環境としては、生育期の降水量が少なく、日射量が多いこと。
寒暖差が大きいことで、病気が少なく健全で高品質なブドウができること。
標高が300mから1000mで品種選択の幅があるとした。
長野県内のワイナリーについては、2013年に25カ所だったが、2023年には80カ所に増加。
ただし小規模なワイナリーが多く、東京などへの出荷ができない。
このことから長野県に来て飲んでいただく取り組みとして「信州ワインバレー構想2.0」のワインツーリズムの強化を説明。
小さなワイナリーでは繁忙期に観光客らの受け入れが困難になるため、ワイナリーや地域の代弁者としてサポートする伝えて「インターブリタ―」の育成が必要だとした。
大山さんはワイン・ツーリズムについて「ワイナリーやレストランを訪問するだけでなく「ブドウ畑を見たり」「ワインをつくる人の話しを聞いたりすること」。
このような体験から”ただの旅行”ではなく”訪問地に対する愛着”から「また来たいと思う動機につながる」とした。
千曲川ワインバレーで上田地域の特徴を説明し、東御市14、上田市2、青木村1の各ワイナリーを立ち上げた人物やブドウ栽培の様子、生産しているワインの特徴などを紹介。
東御ワイン&ビアミュージアムでの業務を説明しながら「ワインの説明は生産者、ストーリーを交えて話すようにしている。伝え手としてのポイントはエピソードが重要で、ワインの知識がかなりある人でも、生産者の話は興味深く聞いてくれ、ワインを知らない人でも、ワインを身近に感じてもらえる」と話した。
★来訪者からよくある質問として
▽おすすめのワイン(どのようなワインが好みかを聞き出してから、好みに合うワインを紹介。好みのワインがない人には、自身の好みで話し、ここが良い、悪いは言わない)
▽収穫体験(SNSで募集される例があるのでチェックするよう勧める)
▽ワインを買える店、飲めるレストランなど飲食店(地域のワインを取り扱っている店を知っておく)
ーなどを挙げた。
次回の講座は「上田地域のワイナリーの特徴を知る座学」。
3回目は「ワイナリーの繁忙期に何が必要か」を知るための現地見学を予定。
4回目は来年度以降の事業に向けて検討する。
長野県産ワインが国際的に高く評価され、醸造するワイナリーの増加などから観光としての「ワイン・ツーリズム」が注目されている。
しかし、訪れる観光客らに地域のワインやワイナリーなどの「特徴を伝える人材が必要」となっている。
長野県上田地域振興局は、県民参加型予算や地域振興推進費で「ワインを活かした観光地づくり」を進めている。
今回、初めてワイン・ツーリズムのサポート人材を育成する講座を企画。
このほど、東御市田中のゆぅふるtanakaのとうみ食堂で、第1回の講座を開いた。
講座には、観光、ワインに関連する行政関係者や観光協会などの関係者。地域のワインを提供するため上田地域振興局からの補助金で「ワインサーバー」などを導入した事業者らが参加。
講師は、信州ワインバレー構想推進協議会の副会長、花岡純也さんと、サポートの実践者として東御ワイン&ビアミュージアムのコンシェルジュ、大山江利子さん。
花岡さんは「日本ワイン」の消費量などの現状。
長野県産ワインの歴史。
ワイン用ブドウ栽培に適した自然環境や個性的なワイナリ
ーなど美味しい理由などを解説。
自然環境としては、生育期の降水量が少なく、日射量が多いこと。
寒暖差が大きいことで、病気が少なく健全で高品質なブドウができること。
標高が300mから1000mで品種選択の幅があるとした。
長野県内のワイナリーについては、2013年に25カ所だったが、2023年には80カ所に増加。
ただし小規模なワイナリーが多く、東京などへの出荷ができない。
このことから長野県に来て飲んでいただく取り組みとして「信州ワインバレー構想2.0」のワインツーリズムの強化を説明。
小さなワイナリーでは繁忙期に観光客らの受け入れが困難になるため、ワイナリーや地域の代弁者としてサポートする伝えて「インターブリタ―」の育成が必要だとした。
大山さんはワイン・ツーリズムについて「ワイナリーやレストランを訪問するだけでなく「ブドウ畑を見たり」「ワインをつくる人の話しを聞いたりすること」。
このような体験から”ただの旅行”ではなく”訪問地に対する愛着”から「また来たいと思う動機につながる」とした。
千曲川ワインバレーで上田地域の特徴を説明し、東御市14、上田市2、青木村1の各ワイナリーを立ち上げた人物やブドウ栽培の様子、生産しているワインの特徴などを紹介。
東御ワイン&ビアミュージアムでの業務を説明しながら「ワインの説明は生産者、ストーリーを交えて話すようにしている。伝え手としてのポイントはエピソードが重要で、ワインの知識がかなりある人でも、生産者の話は興味深く聞いてくれ、ワインを知らない人でも、ワインを身近に感じてもらえる」と話した。
★来訪者からよくある質問として
▽おすすめのワイン(どのようなワインが好みかを聞き出してから、好みに合うワインを紹介。好みのワインがない人には、自身の好みで話し、ここが良い、悪いは言わない)
▽収穫体験(SNSで募集される例があるのでチェックするよう勧める)
▽ワインを買える店、飲めるレストランなど飲食店(地域のワインを取り扱っている店を知っておく)
ーなどを挙げた。
次回の講座は「上田地域のワイナリーの特徴を知る座学」。
3回目は「ワイナリーの繁忙期に何が必要か」を知るための現地見学を予定。
4回目は来年度以降の事業に向けて検討する。



