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「交通死亡事故」を受け「再発防止の対策検討会」! ◆上田市塩川の長野県道・丸子東部インター線で発生。

テーマ:上田市ニュース

【事故現場の現地診断する関係者】

 7月16日午後4時、上田市塩川の県道・丸子東部インター線で発生した「交通死亡事故」を受け、交通や道路、地元などの関係者が20日に集まり「再発防止の対策検討会」を行った。

 事故は、東御市側から進んできた80歳代女性が運転する軽自動車が対向車線にはみ出し、長瀬方面から進んできた大型車と正面衝突。軽自動車の女性が亡くなった。
 現場は、東御市側から上り坂のゆるやかなカーブがあり、長瀬側からは直線が続いてきた場所。

 関係者は、現場で黙とうを捧げた後、現地診断のため見て回り、近くの坂井公民館で検討会を行った。

 冒頭で柏木隆・上田警察署長が「たいへん痛ましい事故。交通死亡事故が増加しており危機的な状況。悲惨な事故を一件でも減らしたい」とあいさつ。

 現場では、これまでもすれ違いでの接触事故が発生していることから、坂道とカーブが重なる注意が必要な道路だとの指摘。「減速を促すためのドットライン」「注意看板を設置」する意見があった。

 今回の事故とは直接関係ないが、地元からカーブの上にある交差点から県道に入る場合に危険が多いこと。
渋滞を避けて狭い住宅地の「通学路を抜ける車が危険だ」として、対策を求める声もあった。