上田市が「サテライト市長室」2024を「城南公民館エリア」の城南地域で行う!
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上田市は「サテライト市長室」を先月の中央地域に続き「城南公民館エリア」の城南地域で行った。
◆「スポーツ吹矢上田友和支部」


城南公民館で活動している「スポーツ吹矢上田友和支部」(柳澤近夫支部長)では、土屋陽一市長がスポーツ吹矢を体験。
支部顧問で公認指導員の有賀酉夫さんから、礼、構え、筒を上げる、息を吐いて吸う、吹く、息を調えるなど、一連の「基本動作の指導」を受けた。初ながら的に矢を当てていた。
スポーツ吹矢は、中国の気功と吹矢を組み合わせて1988年に日本で考案された。
1ラウンド3分で5本の矢を吹き、的は中心から7点、5点、3点、1点の得点に分かれている。
競技会では、4から6ラウンドの合計点数で競う。
高齢者や病気からの回復でも優しいスポーツ。
上田城南友和支部から名称を変更した「上田友和支部」では「楽しくなければ吹矢じゃない」としている。
毎週木曜、月4回活動、会員数は22人。
近在では塩田、川西、青木村、川辺・泉田、丸子、城下、愛宕町、東築地、諏訪形、秋和に支部やクラブがある。
懇談では、柳澤支部長が支部の紹介を行い「右岸地域がまだ少ないので、もっと多くの支部をつくり、仲間を増やしたい」とした。
有賀さんは「健康や病気の回復で始める人が増えている。障がいのある人も参加しており、千曲市では手がない人でも吹いている。吹矢で健康長寿、健康寿命を延ばすスポーツとして広めたい」と語った。
要望として上田市で「交流試合を行うための支援」を求めた。
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◆「みんなの『かわせん交通』運営委員会」

参加者と使用車両】
続いて「みんなの『かわせん交通』運営委員会」と懇談した。
その様子の取材で「上田西高校生徒」が同席した。
同委員会は、路線バス廃止や代替スクールタクシーの打切りから、令和5年3月に設立。
小中学生の通学支援を行っている。
石井直樹会長や田中敏子副会長、宮下千元事務局長らが出席、昨年度の活動報告や課題を語った。
利用者は半過の小学生3人、中学生2人の5人、ボランティアが7人。
昨年度の運行は212日、利用者は延べで911人。
事業費は、上田市の「活力あるまちづくり支援金」を活用している。
また「半過自治会」や「川辺・泉田地区自治会連合会」「川辺泉田まちづくり協議会」からの協力。
保護者負担などから得ている。
昨年度は95万円余かかった。
今年度は利用者が増加して小学生5人、中学生1人の6人、一方でボランティアが減少して5人。
課題は、市の支援金が令和7年度で終了。
子どもだけでなく、高齢者を含めると「運転するボランティアが1時間程度から1日になること」や「タクシー事業者との調整」が必要になるという。
「令和8年度以降も存続するようにお願いしたい」とした。
土屋市長は運転するボランティアの様子などを質問しながら、出席者からは高齢者の移動支援を行うには川辺・泉田エリアのみでは難しいなどの声、他の自治体の事例などの話題もあった。
土屋市長から「支援金などの課題がある。より良い形にしたい」と語った。



