長野県電気工事業工業組合上田地区などが、上田市内で「無料安全点検」を行う!
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長野県電気工事業工業組合上田地区などは、上田市内で「無料安全点検」を行った。
電気設備を対象にした同ボランティアを行ったのは「長島、野竹両自治会の集会施設」と「神科児童センター」。
高温多湿で感電、電気事故が発生しやすい時期に行われている電気使用安全月間。
電気使用の安全に対する知識を普及する「啓発活動」を行う。また、経済産業省でもウェブサイトで電気安全チェックシートを示して呼び掛けている。
電気工事業工業組合では、キャンペーンなどを全国各地で行った。
上田地区では「安全点検」を行った。
ボランティアには上田地区会員のうち千曲川右岸工事店や、中部電力パワーグリット上田支社、中部電気保安協会が参加。
開会式では同組合の高橋秀弘さんが「昭和56年以来、電気使用安全月間は44年目を迎えており、目的が達成できるよう運動を進めたい。安全第一、事故のないよう電気使用に対する安全点検を行いたい」とあいさつ。
長島自治会館と神科児童センターは同じ建物で、建設から30年ほど経過している。
自治会館内では、大広間の高い位置にある間接照明器具を設置した部分に溜まったほこりなどを、高い脚立や掃除機を使って清掃。
調理器具などのアース線のチェックや、壁面から浮いたコンセントの簡易的な補修なども行った。
児童センター内では、体育館のように広い遊戯室の照明器具を点検。
照明器具は水銀灯で、自動でランプをワイヤで降ろす装置を作動させたり、分電盤やコンセントなどを点検。
建物の外でも配電盤の点検や外灯の掃除なども熱心に行った。
石渡勉・長島自治会長は「大勢の方により、本格的な点検はおそらく初めて。手が届かない高い場所を見てもらい、ありがたい」と一緒に掃除を行っていた。
同センターの松澤真弓館長も「センターでは毎年2回の点検をしているが、水銀灯を降ろすのは初めて」と降りてきた水銀灯のほこりを取り除き、降ろし方などを事業者から教えてもらっていた。



