上田市の上田迎賓館で「三井住友フィナンシャルグループ名誉顧問の奥正之氏(79)」が「信州玉姫殿グループの池田成彦・代表取締役会長(79)」と会談!
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上田市天神3の上田迎賓館で、5日、三井住友フィナンシャルグループ名誉顧問の奥正之氏(79)が信州玉姫殿グループの池田成彦・代表取締役会長(79)と会談した。
会談は2011年からほぼ毎年、上田市で行われており今回で13回目となる。
会場へと続く廊下には第1回目から前回までの会談について記事で紹介した東信ジャーナルの紙面をパネルにして掲示。
奥さんが上田で暮らした9年間の地方紙のコピーも並べた。
1時間ほどの会談の後、奥氏は信州玉姫殿のスタッフ約30人を前にあいさつ。
「コロナは一応の収束をみて皆さんのお仕事も少し落ち着きがでてきたのでは。これからもいろいろなことが起きると思うが、これまでの経験を生かしお客さまへの心遣いを忘れないで頑張っていただきたい」と語りかけた。
奥氏は上田市出身。
市内の馬場町に居住し、中央小学校(現・清明小学校)に4年生まで通った。
奥氏は取材に「いいところで生まれ、育ったと思う。ふるさとは遠くにあっても帰るところ。(自宅のある)東京から京都に行く時も北陸新幹線で上田を経由し、太郎山や上田城などの景色を楽しんでいる」と話した。
池田会長によると、池田会長が奥さんと初めて会った時に「名刺代わり」に奥氏が写った中央小学校の入学式の写真を見せたことで2人は意気投合。奥氏の父が信州大学繊維学部で教鞭を執っていた時期に、同学部を卒業した池田会長の父が助手として勤務していたことも分かって絆が深まったという。
池田会長は「ご縁がつながって、何度も訪問していただいている。経済界のトップにいた方とお話しすると勉強になることが多い」と話していた。



