上田市の第二中学校が「二中フォーラム」を行う! ☆地域で活躍している大人から学ぶ「講座の体験」を楽しむ
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上田市の上田市立第二中学校(加藤浩校長)で、地域で活躍している大人から学ぶ「二中フォーラム」が行われた。
多くの生徒が自ら選んだ講座の体験を楽しんだ。
PTAの尽力でさまざまな分野から今年は15講座を準備。
上田発祥のニュースポーツ「筒けん」やマジック、ヘアアレンジメント、踊る運動「ズンバ」、魚のさばき方、和菓子づくりなど。
保護者も参観。
実行委員長の小谷康也PTA副会長は「長年続いている二中フォーラム。地域の人とつながれる貴重な機会なので、子どもたちにはできるだけ地域の大人とつながりを持ち、楽しんでもらいたい」と話す。
味噌づくり体験では、4人ほどでグループをつくり、生徒は豆を手で潰す作業から体験。武田味噌の武田晴太郎さんが講師を務めた。
柔らかくなっているが潰すには、それなりに力が必要なため、小分けにして少しずつ潰すなど、それぞれ工夫しながら作業を行った。
参加した3年男子は「食べ物をつくることが楽しく、味噌はさまざまな料理に使われ、焼きおにぎりが好きなので参加した。受験の時に出来上がるので、自分たちがつくった味噌で頑張りたい」と話していた。
篆刻で「自分の名前の印鑑を作る体験」では、書家・篆刻家の「両角喬男(閑堂)」さんが指導。
両角さんは91歳。
生徒が時間内にある程度できるように、参加者の名前の苗字と下の名前でどちらが印鑑にしやすいかを事前に篆書にして準備。
生徒は、文字の画数が少ない彫りやすい方を選んで、黙々と篆刻用の石に名前を彫った。
両角さんは生徒に彫るコツなどをアドバイスしながら、時には生徒の目の前で彫り方を見せるなど、熱心に教えていた。



