「ウグイの放流体験」を行う! ★上田市諏訪形の千曲川で児童を対象に「上小漁業協同組合」が。
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◆「元気でね」とウグイの稚魚を放す


上小漁業協同組合は、上田市諏訪形の千曲川で児童を対象とした「ウグイの放流体験」を行った。
市立城下小学校3年の児童58人が、長野県水産試験場佐久支場が飼育し体長6㎝ほどに成長した「ウグイの稚魚約10kg」を、放流した。
児童はウグイを入れたバケツを川面に近づけてそっと流れに放して「元気でね」と見送った。
川本昊青さんは「ウグイは初めて見た。ちょっと生臭かったけど、ピチャピチャ跳ねて生命力があった」。
奥田衛さんは「放したウグイが自然の中でもたくましく生きていってほしい」と願っていた。
北條作美組合長(76)は「川に親しみを持ち、きょうの体験が楽しかったといういい思い出になればうれしい。できれば大人と一緒に釣りに挑戦してほしい。浮きが動く瞬間はゾクゾクしますよ」と話す。
同漁協はこの日、依田川や神川、産川など管内の6河川に合わせて55Kgのウグイの稚魚を一斉に放流した。



