「げんきまるこ産業フェスタ2024」が上田市丸子文化会館で開かれる! ☆シナノケンシ(株)の「ASPINA祭り」も同時開催。
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「げんきまるこ産業フェスタ2024」が26日に上田市の丸子文化会館で開かれ、多くの人でにぎわった。
屋外では焼き鳥やアユの塩焼き、キッチンカーなど食べ物もたくさん。
「無料のわたあめ」には、長蛇の列ができた。
ものづくり総合展では、山三酒造(株)、第一通商(株)、(株)綿谷製作所、(有)大和印刷、太陽ゴム工材(株)、(株)エイティ、シナノケンシ(株)、丸子警報器(株)、(株)ナカザワが、各社の製品や技術を披露。
丸子警報器は、各種自動車ホーンの音が聞くことができる展示で、訪れた人がホーン音を確かめていた。
子どもが楽しめるだがし屋などのコーナーでは、ポップコーンの甘い香りが広がって雰囲気を盛り上げていた。
ジャンボカボチャコンテストでは、数多くの大きな橙色のカボチャが並び、最優秀賞を受賞した吾妻隆夫さんの98㎏のカボチャなどが目を引いた。
シナノケンシ(株)の「ASPINA祭り」も同時開催。
主力製品のモータの技術を応用し、社員が子どもでも簡単に作れるようにイベント用に考案した「ぶんぶん発電機」づくりには、多くの親子が訪れた。
子どもが発電機を手作り。
発電量を競う「大会」も同時に行った。
発電機は、細いパイプにワイヤを巻いてコイルにしてLED電球を取り付け、パイプの中には磁石を入れて、コイルの内側を往復させることで電気を発生させ、LED電球が光る仕組み。
100円ショップでも揃えられる材料。
上田原から訪れた小学校3年生の児童は、社員に教えてもらいながら夢中になって作り、発電大会ではそれまで1位の大人を抑えて1位になって喜んでいた。
「ぶんぶん発電機」のチームの荻原悠さんは「モータとは逆で電磁誘導の現象を応用し、うまく発電できるようにワイヤの長さを調節し、だれでも簡単につくれるように工夫した。子どもたちが電気に興味を持ってもらいたい」と話していた。
金魚すくいのように水に浮いた玩具をすくう「よろずすくい」では、同社製品でサーバーを冷却するポンプを使用。
「サムライになろう」などの遊びなどもあった。
祭りの実行委員長、西川里香さんは「地域の活性化のため、若手社員がアイデアを持ち寄って、一番は子どもたちに喜んでもらえる祭りにしたいと考えて企画した。子どもたちに楽しんでもらえてよかった」と話していた。



