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上小溶接協会が「上小地区溶接コンクール」2024を上田市の上田地域高等職業訓練センターで開く! ☆溶接技術者同士が「スキルを共有し地区全体の技術向上を図る場にしよう」-

テーマ:上田市ニュース

【選手宣誓する島田さん】
【半自動溶接の部初級コースの競技】
【TIG溶接の部初級コースの競技】

 上小溶接協会(山邉正重会長、74社)は、上田市常磐城の上田地域高等職業訓練センターで第4回「上小地区溶接コンクール」を開いた。

 溶接技術者同士が「スキルを共有し地区全体の技術向上を図る場にしよう」-と毎年、開催している。

 「炭酸ガスアーク半自動溶接」の部の初級、上級コースと「TIG溶接の部」の初級、上級コースに、会員事業所10社から延べ31人が参加した。

 東御市常田の(株)ファスコナガノ、島田智さん(32)が「溶接技術のさらなる高みを目指して日ごろの研鑽の成果を思う存分に発揮します」と選手宣誓。
 参加者は各コースごとに競技した。

 審査結果は2カ月後をめどに発表する。

 12月1日に伊那市で開く長野県コンクールには、昨年の上小地区コンクールで「炭酸ガスアーク半自動溶接の部上級コー」スで、優秀賞を受賞した上田市古安曽の(株)ホシバ、小林拓人さんが出場する。

 山邉会長(75)は「物と物をつける溶接は一番大切で基本的な技術。将来に向け、若い人に匠の技を継承していきたい」と話した。

 上田地域高等職業訓練センターでは、来年度の溶接科受講生を募集している。
 普通課程は「2年間(年間400時間)」。
 短期過程は1年間。

 問い合わせ(電話)0268・75・7690(同センター)