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「砥石・米山城まつり」2024が開催される! ☆砥石米山城に伝わる「白米伝説」の再現など。 ★上田市の砥石米山城街道近くの広場で。

テーマ:上田市ニュース

【白米伝説の再現】

 上田市の砥石米山城街道近くの広場で3日「第41回 砥石・米山城まつり」が開催された。

 砥石米山城に伝わる「白米伝説」の再現や、ステージ発表、各種出店や体験などがある恒例イベント。
 主催は実行委員会(神谷政雄実行委員長)。
 共催は、神科商工振興会(三井嘉弘会長)と同青年部、神科地区自治会連合会(山﨑裕治連合会長)、神科まちづくり委員会(栁澤享会長)、砥石米山城跡保存会、砥石伊の会。

 白米伝説は、戦国時代に城が攻められ落城寸前まで追い込まれた際、馬の背に米を流して豊富な水があると見せかけ、戦況を一変させたというもの。
 再現には立派な馬や、PTAや自治会関係者ら地域住民が扮する武将が登場した。

 ステージ発表には、市立第五中吹奏楽部、信州真田六文銭太鼓保存会、神科小管楽器クラブ、地元のダンス団体やチームが出演。
 会場一帯では、初のキッチンカー出店、飲食や農産物販売、もつ煮ふるまい、甲冑試着体験などが行われた。
 あわせて、宝探しや自由登山もあった。

 神谷実行委員長によると、イベントには例年市内外から多くの人が集まる。
 NHK大河ドラマ「真田丸」放映時には1万人前後の来客があったという。
 昨年は「新型コロナ」の影響が残っていたが約3000人が訪れた。
 今年は、シャトルバスが復活し、午前中から昨年以上の人でにぎわった。

 神谷実行委員長は「砥石米山城跡は地元住民にとって大切な場所。まつりは、多くの方が楽しみにしているので、今後も続けたい」と話していた。