上田警察署が「電話でお金詐欺(特殊詐欺)被害を未然に防止」した上田市の「上田信用金庫大屋支店」に「感謝状」を贈る!
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上田警察署は「電話でお金詐欺(特殊詐欺)被害を未然に防止」した上田市大屋の「上田信用金庫大屋支店」に「感謝状」を贈った。
同店で開いた「贈呈式」で、柏木隆署長が職員の田中希和さん(36)に感謝状を手渡した。
10月22日に来店した市内の80代男性が「現金1000万円を引き出し、別の金融機関の自分の口座に移したい。警察に誰にも言うなといわれている」と申し出た。
担当した窓口担当者が不審を抱き、田中さんが応接室で対応した。
田中さんは「警察のパンフレットに掲載された詐欺の手口に当てはまると直感した。お客さまの大切な資産を守ることができてよかった。今後も気を引き締めて業務に当たっていきたい」。
関祐介支店長(44)は「窓口対応が一番の防衛線だが、後方業務の職員や役席もフォローし、常に変化する詐欺の手口に対応していきたい」と話した。
同署は10月以降、警察官を語り「携帯電話が犯罪に利用されている」
「銀行口座が凍結される」ーなどという詐欺の前兆電話が急激に増えているとして注意を呼びかけている。
同署管内で今年11月11日までに発生した電話でお金詐欺被害は「18件(前年同期比2件減)」で「約5536万円(同3528万円減)」。



