長野県立大学の「発信力ゼミⅡ5組」が「上田市丸子地域の資源を活用した地域おこし研究」に取り組む! ☆学生らが丸子で「フィールドワーク」を行う。
テーマ:上田市ニュース


長野県立大学1年生の発信力ゼミⅡ5組は「上田市丸子地域の資源を活用した地域おこし研究」に取り組んでいる。
学生らが丸子で「フィールドワーク」を行った。
テーマは、丸子で挙兵したとされる武将木曽義仲や、義仲に仕えた女武将巴御前を軸とした地域活性化。
担当は、同大グローバルマネジメント学部の二本松泰子教授で、同教授としては、5年目の取り組み。
昨年度は、義仲や巴を題材に、ステッカー制作、レシピ開発と調理動画公開などを行った。
今年度の研究は9月下旬から始まり、1年生9人が参加。
フィールドワークでは、信州国際音楽村や岩谷堂観音宝蔵寺、義仲館跡、鹿教湯温泉などを1日かけて訪問。
各スポットで「木曽義仲信州丸子会」(松山会長)など地元住民が案内した。
ゼミでは今後も、フィールドワークでの学びを踏まえて研究を継続。
着物を着て丸子を紹介する動画の制作などを進めるという。
同ゼミ生で青森県出身の髙﨑葵さんは「ゼミに参加するまでは、義仲や巴についてはほぼ知識が無く、同じように知らない人もいると思う。若者にも周知できるように、インターネットを活用するなどして、身近なところから発信していきたい」。
同じくゼミ生で新潟県育ちの東海林祥太郎さんは「丸子を訪れたには初めて。どこに行っても景色がきれいで、大きな魅力だと感じた。研究を通じて丸子に貢献できるように励みたい」などと話していた。



