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長野県言語聴覚士会が「一般社団法人」として新たなスタート! ☆上田市の高砂殿で「設立記念式典」と「座談会」。

テーマ:上田市ニュース

【挨拶する寺島会長】

 2000年4月1日設立した長野県言語聴覚士会(寺島さつき会長・377人)は今年4月、一般社団法人として新たなスタートをきった。
 上田市の高砂殿で「設立記念式典」と「座談会」が開かれた。
 来賓や会員ら約100人が参加した。

 松本市の「信大医学部附属病院リハビリテーション科」で言語聴覚士を務める同会の寺島会長は「国や県から委託事業が増えてきた。私たちがどのようにしてこれからの社会に貢献できる役割を担っていくのか。ここからがスタートであり、進化も求められている。責任を感じている」と話し「私はこの仕事が大好きだ。ある先生が『言葉を考えることは生きることを考えることだ』と言われた。ようやく自分の仕事を言語化できた。一般の人にもいい仕事だと言ってもらえるような団体を目指したい」と話した。

 会長を6年間務めた前会長、長野市の児童発達支援センター「にじいろキッズライフ」の言語聴覚士・安川健治さんが「功労表彰」を、受賞した。
 式典終了後は「長野県の言語聴覚士の『これまで』と『これから』」の座談会があった。