映画「シンペイ歌こそすべて」先行上映舞台挨拶!☆上田市のTOHOシネマズ上田で ★中野市出身の作曲家・中山晋平(1887―1952)の生涯を歌と共に描く映画。
テーマ:上田市ニュース



中野市出身の作曲家・中山晋平(1887―1952)の生涯を歌と共に描く映画「シンペイ歌こそすべて」が22日から上田、長野、松本で全国に先駆けて公開。
上田ではアリオ上田内のTOHOシネマズ上田で始まった。
23日、TOHOシネマズ上田で正午と午後1時の2回「舞台あいさつ」があった。
新田博邦プロデューサーの司会で神山征二郎監督ほかゼネラルプロデューサーの栁澤憲一郎氏、エグゼクティブプロデューサーで丸子中央病院理事長の丸山和敏氏、劇団芸術座の俳優・染谷俊之さん、歌手・佐藤千夜子役の真由子さん、晋平の母親ぞうを務めた上田市出身の土屋貴子さんが登壇した。
主役の晋平を演じた中村橋之助さんは欠席のためビデオメッセージで「愛にあふれた面白い作品。大勢の人に観てもらい、泣いて笑ってもらいたい」-と伝えた。
栁澤さんは「晋平が作曲した『カチューシャの歌』を歌った松井須磨子は松代出身。5歳から10歳まで上田に住み、上田尋常小学校を卒業した。また、晋平は上田の小さな楽団「ジンタ」を見て歌の道に進んだ」と晋平と上田との関係を紹介。
丸山氏は「映画の中に音楽が流れ、そのたびに想いや感情が変わる。皆さんの感動を周りの人に届けてもらいたい」。
土屋さんは「やっと皆さんに観ていただける日がきた。明治、大正時代の女性は細かったと聞いたので5㎏減量した。長野県で盛り上がって全国に送り出していただけたら」。
神山監督は「52年間映画を撮ってきたが、やりたい映画を撮ったのは初めてだ。ようやく皆さんに観ていただける日がきたことに胸をなでおろしている。企業やエキストラの方々にお世話になった」と感謝を話した。



