上田市が「道の駅まるこ」の「基本計画案」を示す! ☆12月16日から市民に意見を求める「パブリックコメント」を行う
テーマ:上田市ニュース

上田市は、市議会の全員協議会で、仮称「道の駅まるこ」の基本計画案を示した。
12月16日から市民に意見を求める「パブリックコメント」を行う。
新たな道の駅は、東内・西内地区を通る国道254号線で近く開通する荻窪バイパス沿いに計画。
平井寺トンネルや三才山トンネルの「無料化」で、交通量が増加。
料金所撤去で併設していた「トイレも閉鎖された」ことから「ドライバーの休憩施設」が求められ、地元からの要望もあった。
基本計画案では、地域がワインによる振興を行っていることを踏まえてコンセプトを「上田のソムリエ、道の駅まるこ」とした。
★基本方針は
▽防災機能の拠点
▽地域経済循環の拠点
▽目的地としての道の駅
▽「まち」と道の駅が一体のまちぐるみで取り組む道の駅
―の4方針。
建設予定地は、平井寺トンネルから鹿教湯方面へ400mほどの地点で、バイパスと内村川に挟まれた三角形の敷地。
事業手法では、公共施設などの建設や維持管理、運営サービスに対して、民間の資金、ノウハウ、技術力を生かすPFI方式を導入する。
道の駅には「駐車場(小型108台、大型17台、身障者用3台)」や「トイレ」「情報発信、災害用の防災倉庫」「ヘリポート」など。
ほか特産品や農産物の販売、飲食施設、屋外交流広場、EV充電などの機能を必須とし、その他の機能は民間による提案が期待される。
「農林水産物加工施設」や「温浴施設」などが考えられている。
来年度は事業者募集を行い、令和8年度から設計や建設、施設が完成するのは令和11年度を見込んでいる。



