上田ロータリークラブの職業奉仕委員会が「出前講座」を行う! ☆上田市の「MANABI外語学院長野校」の留学生を対象に
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上田ロータリークラブ(金子良夫会長)の職業奉仕委員会(飯島幸宏委員長)は、上田市大手の「MANABI外語学院長野校」の留学生を対象に「出前講座」を行った
日本と外国との文化や習慣の違いを、ロータリー会員が自らの専門分野を交えて語る出前講座で、今回で8回目。
飯嶋委員長は奉仕するロータリークラブの団体を紹介しながら「皆さんの出身国にもあると思う。出前講座は、メンバーがそれぞれの専門などを話すことで、上田で学ぶ留学生の皆さんの生活に立ててほしい」とあいさつ。
今回の講師は田辺印刷社長の田邉利江子さん。
「名前(ファーストネーム)に込められた想い」と題して、日本人の名前について解説。
家や家族名を表す名字について、平安時代から全部の国民が持つようになった明治の歴史を踏まえ「佐藤」「鈴木」「高橋」など多い名字から、「小鳥遊(たかなし)」や「月見里(やまなし)」などの珍しい名字と意味なども解説。
個々につけられる名前について「生まれて初めての贈り物で、子どもへの願い、想い、愛情が込められている」と、自らの名前の漢字一文字ずつに込められた意味を解説。
「子」については、長い歴史と意味があるとした。
学生からは「日本の名前でファーストネームに込められた願いが分かった。自分も名前に込められた願いのような生き方をしたい」と話していた。
そのほか交通安全についての講話もあり、多くの留学生が利用している「自転車の運転」について学ぶ話もあった。



