長野県上田地域振興局が「地域発元気づくり支援金」を活用した「優良事例の表彰式」2024を行う! ☆令和5年度に実施の事業。
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長野県上田地域振興局は「地域発元気づくり支援金」を活用した令和5年度実施の「優良事例の表彰式」を、県上田合同庁舎で開いた。
最高賞の知事表彰は「長島自治会(上田市)」の「地域住民と神科小学校児童による玄蕃山里山整備事業」。
上田地域振興局長表彰は「上田地域シェアサイクル活用推進協議会(上田市)」の「地域密着型交通システム(シェアサイクル)の構築支援事業」。
柳沢由里局長が、それぞれ団体の代表者に表彰状を手渡した。
優良事例表彰は、県内の各地域振興局が「着眼点」や「他地域への波及効果」などをポイントに選んでいる。
上田地域振興局では、31事業の中からこの2事業を選定した。
長島自治会は神科小学校の児童らと「玄蕃山夢プロジェクト」を展開。
玄蕃山公園で長距離移動する大型のチョウ「アサギマダラの観察会」や「看板設置」、マレットゴルフ場跡地に「遊歩道を整備し手作りベンチを設置」した。
プロジェクトの大田一昭会長は「小学校と地域が一緒に活動し、両方がウィンウィンになる取り組みになった」と話した。
上田地域シェアサイクル活用推進協議会は「上田市・千曲市広域シェアサイクル」の社会実験を実施。
令和5年度は自転車45台、サイクルポートは16カ所で9755回の利用があった。
地元の人の足として使われている場合が多く、既存の公共交通と相互に連携し相乗効果が生まれている。
佐藤安則会長は「今後も多くの人に利用していただき、地域活性化につながる取り組みとしていきたい」と述べた。



