<市町村 主なニュース>2024 ☆上田市 小諸市 東御市 長和町 青木村
テーマ:上田市ニュース

オープニングイベント】
令和6年、2024年は、元日から「能登半島地震」「南海トラフ地震臨時情報」、相次ぐ「豪雨災害」など自然災害が目立ち、防災への日頃からの備えが重要とされた。
「政治の裏金問題」から衆議院総選挙で野党が多数になる変化があった。
世界では長引くロシアによるウクライナへの侵攻など戦禍、止まらぬ地球温暖化の影響など問題が山積みとなっている。
長野県内でも「能登半島への支援」「ツキノワグマ対策」「ガソリンなどの高値」など生活への影響があった。
一方、映画やスポーツで明るい話題もあった。
各市町村の重大ニュースを振り返る。
◆上田市
▽ネーミニングライツで「アンダーアーマー菅平サニアパーク」「アンダーアーマー菅平アリーナ」に
公共施設に企業名や商品名などの愛称をつける命名権・ネーミングライツで2日8日、スポーツ用品で知られる「アンダーアーマー」の日本総代理店・㈱ドームと上田市が契約調印。4月のオープニングイベントでは、元ラグビー日本代表キャプテンも来場。
7月にはドームから多数の品が寄付されるなど、交流が続いている。
▽市立産婦人科病院の閉院、安心して出産・子育てができる取り組み
3月末で市立産婦人科病院が閉院。昭和43年に上田市産院を開院し、44年間で2万人以上の新生児が誕生。経営状態の悪化で上田市単独での医師確保が困難な状況から、信州上田医療センターとの医療機能の再編集約を行った。一方で、4月にこども家庭センターを設置、3歳未満児の保育料軽減、助産師による産婦支援サービスの充実などを進めた。
▽地域エネルギー会社「サントエナジーうえだ」設立
7月29日に設立。
脱炭素社会やまちづくりの全国に先駆けた事業として、別所線と「別所線沿線6自治会(下之郷、東五加、下本郷、中野、上本郷、十人)」や民間施設、公共施設を対象に「再エネ電気の小売電気事業」「上田電鉄の架線柱を利用して独自の送電網をつくるマイクログリッド事業」「エネルギーマネジメント事業」「電力の調整」「設備の制御」「太陽光、蓄電池の設置コストを長期契約期間で回収するPPA事業」「発電事業」「省エネ機器をリースで提供する事業」などを今後展開する。
▽「資源循環型施設(新統合ごみ焼却施設)」の建設に向けた取り組み
建設に向けて必要な手続きの環境影響評価を、住民説明会を重ねるなど進め、手続き完了が間近となっている。
清浄園用地を建設地として決定に向け最終的な段階。
同時に施設周辺整備についても地元との話しを進めている。
関連して「し尿処理機能の南部終末処理場」で処理するための施設。
「有機物リサイクル施設」の建設を進めている。
▽水道事業広域化で市民説明会
水道事業で人口減少による給水量の減少・収入減、各施設や管路などの老朽化への対応、激甚化する災害への対応、技術者の確保など人材不足などの課題を抱え、対処には水道料金の一層の値上げが必要となる。
市単独経営よりも広域化することで事業体としての基盤強化と、広域化するための国補助金を活用して課題に対処。
水道料金の上昇をできるだけ抑えようと広域化を上田市、長野市、千曲市、坂城町、長野県企業局で協議。
市民説明会を行っている。
◆小諸市
▽3期目の小泉市政スタート
4月に小諸市長選挙が告示。
前回2020年の市長選は無投票だったが、今回は現新2氏が立候補し8年ぶりの選挙戦に突入した。
結果、現職の小泉俊博氏が2134票差で新人候補者を破り3選を果たした。
投票者数は、期日前と不在者投票を含めて「18527人(無効票等103)」。
投票率は54・05で、8年前の前回選を9・92ポイント下回り過去最低となった。
小泉氏は「小諸版ウエルネス・シティ~第2章~」を軸に各施策をまとめた。
また、就任以降の実績や人口社会増の傾向をアピールし「市政の継続」や「人口自然増への挑戦」を掲げている。
▽周年イヤー
昭和29年4月に昭和の大合併で小諸市が誕生し、今年は市制施行70周年の節目となった。11月には記念式典が開催されている。
加えて、大正3年創立の小諸商工会議所「設立110周年」。
大正13年給水開始の「小諸市水道事業100周年」。
「小諸市スポーツ協会創立70周年」。
「小諸青年会議所承認60周年」。
「富山県滑川市と小諸市の姉妹都市提携50周年」
-などが重なる周年イヤーとなった。
◆東御市
▽東御市発足20周年を迎える
2004年4月1日に小県郡東部町と北佐久郡北御牧村が合併して東御市が誕生。
4月21日に記念式典を開き関係者約500人が参加して節目を祝った。
▽ワインテラス御堂がオープン
10月3日、祢津御堂地区の千曲川を見下ろす高台に地元産ワインの試飲、販売などを行う市地域産物販売促進施設としてオープンした。
▽東御の刀鍛冶展の開催
9月14日から11月24日まで「梅野記念絵画館・ふれあい館」で開き、延べ1万465人が来館。
市を刀鍛冶の里として広く発信した。
▽子ども第三の居場所「ゆめぽけっと・とうみ」開所
家庭環境に課題を抱えていたり、学校に馴染めないなどさまざまな困難に直面する児童生徒が、放課後から夜間までを過ごすための拠点として4月に「公益財団法人B&G財団(東京都)」の助成を受けて設置した。
◆長和町
▽町デマンド交通「ながわごん」が運行開始
「ながわごん」が従来の定時定路線バスからドア・ツー・ドアのデマンド方式に切り替わった。
デマンドでは、運行エリア内であれば希望の場所から希望な場所へ行くことができ、運行時間内であれば好きな時間に利用可能。
より便利な交通弱者の足となることに期待がもたれる。
▽書かない窓口と町地域アプリ「Nナビ」導入
紙の申請書に記入して行っていた各種申請を、窓口に設置されたタブレット端末のタッチ操作や職員のヒアリングで行うことができる「書かない窓口システムの運用」を開始。
また、町の情報発信や広報観覧、各種申請機能などを持つスマートフォン用地域アプリ「Nナビ」の運用を開始した。
▽長門小学校50周年
大門小学校、長久保小学校、古町小学校の統合により長門小学校が開校してから50周年となった。
記念事業として、東京シティ・バレエ団による「コッペリア」の講演や、バルーンリリースなどが行われた。
◆青木村
▽青木村情報通信ネットワーク等高機能化促進事業始まる
▽まつたけ豊作
▽村営バス上田駅線運行スタート



