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第11回目の「上下水道審議会」が上田市の真田地域自治センターで行われる!

テーマ:上田市ニュース

 第11回目の「上下水道審議会」(渡辺ゆかり会長)が、上田市の真田地域自治センターで行われた【写真】。

 第3次市総合計画策定に向けた分野別意見聴取に続き、市水道事業今後のあり方について審議した。

 審議委員からの質問と意見の回答があった。
「上下水道事業広域化は準市町村合併だ。最終的判断は住民投票が必要」との質問に「それぞれ歴史的な経過や背景、水道に対する住民の気持ちを考慮し、住民投票は慎重に検討する必要がある」と回答。

 「市民説明会が12月から始まっているが、委員には詳細な説明をしているが市民に理解してもらうのは難しい。初耳の人に考える時間と理解しやすい方法で説明をしてほしい」の意見。

 「長野など遠方の災害時には上田は、使用不能になるか」の質問には「上田市内外の災害であれば上田市内の給水に影響はない」と回答。「真田地域と武石地域はどうなるか」には「上田・丸子地域を含め新たな水道企業団となる」と答えた。

 市民意見には「上田市の単独の試算はなぜしないか」には「上田市内の県営水道区域のみになり坂城町から下流へは諏訪形浄水場の水を送水する構想。染屋浄水場の緩速ろ過方式による浄水方法の変更は考えていない」と回答。

 「合併はどこが先に主唱し、手動しているか」には長野県水道ビジョンが策定しており、上田・長野圏域の広域化について方針が示されている。青木村長や長和町長との懇談で同ビジョンの方針に基づき広域連携を図ることに同意している」と回答した。