「小さな親切」運動上田支部が上田市社会福祉協議会に車いす1台を寄贈! ☆2002年度から続ける。☆累計は今回で40台
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「小さな親切」運動上田支部は20日、上田市社会福祉協議会に車いす1台を寄贈した。
市社協への車いす寄贈は2002年度から毎年続けており、累計は今回で40台となった。
市社協は上田、丸子、真田、武石の地区センターで計98台の車いすを保有。
介護保険の福祉用具貸与対象外の高齢者やけがなどで一時的に必要になった人が通院や旅行などで使用する際に無料で貸し出しを行っている。
小中学校や企業などで行う福祉教育の体験学習でも活用している。
昨年度は、延べ147件の利用があった。
同支部の宮下勝久支部長は「支部の運営状況は厳しくなっているが今後も寄贈を続けていけるよう頑張っている。有効に活用していただきたい」とあいさつ。
市社協の宮之上孝司会長は「車いすは軽量化、スリム化したノーパンクタイヤで大変ありがたい。ご寄贈は師走の風物詩となっており感謝を申し上げます」と述べた。
「小さな親切」運動の本部は1963年に設立し全国の32道府県に132市町村支部を展開。
上田支部は84年に活動を開始し、現在の会員は70の企業、個人。
作文コンクールや環境美化活動などに取り組んでいる。



