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上田市で「二十歳を祝う式」が開かれる! ☆市内7会場で

テーマ:上田市ニュース

【丸子会場の出席者】
【丸子会場の出席者を代表して「誓いのことば」を述べる内堀さん】
【丸子会場の実行委員長の瀬切さん】

 上田市と上田市教育委員会、対象者有志でつくる実行委員会は、12日「二十歳を祝う式(旧成人式)」を市内7会場で開いた。

 該当者は「2004年(平成16年)4月2日から2005年(平成17年)4月1日」までに生まれた市内在住者や出身者ら。
 今年の該当者は1482人で、このうち1157人が出席。
 市内7会場ごとに有志が実行委員会となり、企画や運営などに携わった。

 丸子文化会館会場は丸子中学校、丸子北中学校の出身者が対象。
 式典では土屋陽一市長による式辞、祝電披露、記念品贈呈、二十歳代表の「誓いの詞」などを実施。
 式典後には記念撮影を行った。

 出席者を代表して内堀妃菜子さんが「二十歳という人生の節目を迎え、胸が高鳴るとともに緊張もしている。コロナ禍を経験し、当たり前だと思っていたことが当たり前ではないことを痛感した。この先も予測不可能な事態が続くかもしれないが、感謝を忘れず、責任ある行動と周囲に心を配れる大人になれるよう邁進していきたい」と誓いのことばを述べた。

 丸子会場の実行委員長は瀬切陽紀さん。
 「地域や公民館に今までお世話になった分、恩返しをしたいと思い、実行委員に立候補した。カメラ越しやインターネットを通じてではなく、生身で再会できたことを、うれしく思う」と述べた。

 土屋市長は式辞で、詩人の谷川俊太郎さんの成人の日にちなむ一節を紹介。
 「成人とは人に成ると書くが、ある日を節目に大人になるのではない。日々経験を積み、生涯を通じて成長を続けることが成人することの本質である」と語った。

☆各会場の出席者は
 ▽上田文化会館(第一中、第二中、第三中)337人
 ▽上田創造館(第四中、第六中)268人
 ▽上野が丘公民館(第五中)138人
 ▽塩田公民館(塩田中)158人
 ▽丸子文化会館(丸子中、丸子北中)152人
 ▽真田中央公民館(真田中、菅平中)79人
 ▽武石公民館(依田窪南部中、武石小)25人。