上田市の塩川小学校の児童が行っている「環境保全活動の取り組み」が「環境教育・ESD実践動画100選」に選ばれる! ☆環境省が主催
テーマ:上田市ニュース


上田市立塩川小学校の児童が行っている「環境保全活動の取り組み」が、環境省が主催する「環境教育・ESD実践動画100選」に選ばれた。
同校では市とキリングループとの包括連携協定に基づき、2020年から学校近くにある椀子ワイナリーの「ヴィンヤード(ブドウ畑)」に絶滅が危惧される希少なチョウ「オオルリシジミを呼ぼう」-と食草のクララを植える活動をしている。
児童の取り組みを市丸子地域自治センターが「広大なぶどう畑に舞う、青い宝石を夢見て」と題した3分30秒の動画にまとめて応募。
地域と民間、行政、教育機関が継続して取り組む優良な事例として「社会教育部門」に選定された。
名古屋市の環境省中部地方環境事務所の小森繁所長らが、上田市役所を訪れ、土屋陽一市長に認定証を手渡した。
土屋市長は「活動が認められたことは子どもたちの励みになる。これを契機に市全体としてもさらに環境の事例を広げていきたい」とあいさつ。
小森所長は「地域×環境というモデル的でチャレンジングな取り組み。講師の先生が世代を超えた流れにしたいという夢を持って指導されており心強く思った」と話した。
塩川小学校の阿部哲教頭は「4年生が学校の中庭にクララを植えて大事に育て、5年生になったら掘り出して椀子ヴィンヤードに植える活動をしている。地域の方にも支えていただき、ジャガイモを育てたりブドウを植樹したりして楽しく活動しながら環境について学んでいます」と報告した。
認定された動画は環境省が動画共有サイトYouTubeで公開している。



