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上田市スポーツ協会の「スポーツ少年団」は「 指導者・母集団研修会」2024年度を開く!

テーマ:上田市ニュース

【スクワットのフォームについて説明する鷲巣さん】

 上田市スポーツ協会(母袋創一会長)同市スポーツ少年団(佐野正樹本部長)は「令和6年度 指導者・母集団研修会」を、長野県営上田野球場会議室で開いた。

 同スポーツ少年団登録指導者や役員、スタッフ、保護者を対象とした研修会で、毎年か開催している。

 目的は、指導者の学びの場として最新情報を提供するとともに、指導を振り返る機会などを作り実践力や資質の向上を図ること。
 また、指導者間のネットワークづくりにもつなげたい考え。

 この日は、2本の講演会を実施し、20人余が聴講した。

 1本目の講師は、昨年開催のボディビル競技世界大会で優勝した鷲巣国彦さん。
 演題は「小学生からのカラダづくり」。高校野球部生徒への指導経験なども踏まえて話した。

 初めに、筋肉はすぐに作れないことを踏まえた、子どもへの体作り指導について説明。
例えば高校野球の場合、高校入学後に筋肉トレーニングを始めると、筋肉ができてくる頃には部活が終わってしまうという。

 小学生から徐々に基礎的な部分を養っていくことが効果的という。
ポイントは、小学校4年生くらいまでは筋肉トレというよりさまざまな体の使い方を学ぶ運動を優先させ、5年生くらいから「自己体重で筋トレ」に着手すること。

 このほか、自己流の筋トレで関節を痛める危険性、スクワットなどの正しいフォーム、食事と栄養補給、質問への回答などの話があった。

 2本目の講師は、歯科医でスポーツデンティスト金児晴夫さん(かねこ歯科医院)。
 演題は「スポーツ歯科 口腔衛生管理、口腔外傷予防について」。