上田市の海禅寺の飯島俊勝住職が、京都市の総本山教王護国寺(東寺)で行われた真言宗最高の儀式「後七日御修法」に出仕!
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上田市中央北、真言宗智山派総本山智積院海禅寺の飯島俊勝住職(80)は、京都市の総本山教王護国寺(東寺)で行われた真言宗最高の儀式「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」に出仕した。
大阿闍梨を務めた総本山金剛峯寺の長谷部真道座主と各派の代表14人が7日間21座にわたり「国家鎮護」や「万民豊楽」を祈祷した。
後七日御修法は835(承和2)年に弘法大師空海が宮中の真言院で勤めたことに始まるとされる。明治の廃仏毀釈を経て1883(明治16)年に道場を東寺の灌頂院に移して復興された。
大役を果たした飯島住職は「名誉というだけでは言い切れないような重みを感じ、国家安穏や世界平和を熱祷した。自然災害は避けられないが、できれば大事に至らず、皆で支え合って生きていくことができる社会であってほしい」と話す。



