上田地域広域連合消防本部が上田市真田町長の真田消防署に「高規格救急自動車」を配備!
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上田地域広域連合消防本部は、上田市真田町長の真田消防署に配備する「高規格救急自動車」の「受入式」を同署で開いた。
救急車の更新目安は10年または走行距離20万km。
旧車両は11年間で約22万kmを走行しているが、今後は予備車として上田中央消防署に配備する。
宮原正晴消防長は「昨今の救急需要は高まっており、消防本部では常時9台の救急車を運用しているが新年に入って9台がフル稼働する時間帯が発生したほか予備車を活用した出動を初めて経験した。現場に出動する皆さんは大変なことが多いと思うが、件数が増えても傷病者に寄り添う対応と迅速な活動に心がけてほしい」とあいさつ。
宮原消防長は西澤信泉署長にエンジンキーを引き渡し、武田光弘救急隊長らが車両の機能訓練を行った。
上田地域広域連合消防本部全体の緊急出動件数は令和6年は「1万1850件(前年比144件増)」「真田消防署は732件(同47件増)」。
新車両は運転室と患者室の間を扉で隔離できる構造として感染防止対策を強化し、傷病者に質の高い心肺蘇生を継続して行うため「自動心肺蘇生器」を積載した。
事業費は3443万円。



