千曲バスが上田地域を運行する路線バスの利用者に「ナフィアス社製の高性能マスク1000袋」を配布! ☆信州大学繊維学部発のベンチャー企業「ナフィアス」と「千曲バス」の共同企画
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千曲バスが上田地域を運行する路線バスの利用者に「ナフィアス社製の高性能マスク1000袋(2枚入り)」を配布した。
信州大学繊維学部発のベンチャー企業、(株)ナフィアスと千曲バス(株)の共同企画。
インフルエンザなど感染症の流行期でも安心してバスを利用してもらおうと2社が連携。
青木線や祢津線など5路線を走行する10台の運賃箱横にマスクを入れたかごを設置。降車する時に自由に持ち帰ってもらった。
上田駅お城口ロータリーのバス停では、2社の職員らがバスを降りた客に直接手渡した。
買い物や医療機関への移動手段として月に5、6回はバスを利用するという青木村の女性(84)は「(運賃低減バスの取り組みで)1回300円で乗れるのはありがたい。生活に必要な足としてバスをいつまでも残してほしい」と話した。
千曲バス営業部乗合高速課の望月隆志さん(41)は「毎朝乗務員の体調を聞き取るなど健康管理を徹底している。バスは外気を取り込んで循環させる空調設備で5分で空気が入れ替わるので安心してご利用いただきたい」。
ナフィアスは信州大学繊維学部内にオフィスを構え、先端繊維素材ナノファイバーを使ったマスクを製造販売。
3年前から地域貢献として学習塾や小学校の合唱部へのマスク寄贈を行っている。
マスクは通気性が高いため、呼吸がしやすく長時間着用しても疲れにくいなどの特長がある。
同社デジタルマーケティングマネージャー、柚木真さん(37)は「通販が中心なので地域とのつながりがあまりないが、地域の人に会社を知ってほしい」と話していた。



