戦国武将、真田昌幸と幸村の縁で、上田市と姉妹都市を結んでいる「和歌山県九度山町」の小学生が、同市真田町を訪れる! ☆菅平小学校の児童との「スキー」や「そば打ち体験」を楽しむ
テーマ:上田市ニュース
◆「そば打ち体験」で交流する子供たち


戦国武将、真田昌幸と幸村の縁で、上田市と姉妹都市を結んでいる「和歌山県九度山町」の小学生が、真田町を訪れた。
菅平小学校の児童との「スキー」や「そば打ち体験」を楽しんだ。
菅平小との交流は真田町だった平成11年から隔年で続いており、上田市になってからも引き継がれている。
訪れたのは同町の九度山小学校(和田晋一校長)と、河根小学校(岡本早苗校長)の5、6年生36人と学校関係者8人、教育委員会は辻正雄教育長ほか7人。計51人。
1日目は上田市教育委員会生涯学習・文化財課上田城跡整備担当政策幹、和根崎剛さんが上田城を案内し、城の成り立ちや櫓門の復興などの話を聞した。
2日目はスキーは菅平高原パインビークスキー場でスキーをした。
児童は6班に分かれ、菅平小の5、6年生15人も班に加わり、昼食を一緒に食べるなど終日楽しんだ。
スキーは初めてという6年の女子児童は「最初は、滑れなかったが、だんだん滑れるようになったので楽しかった」と感想。
菅平小の徳永吉彦教頭は「菅平小の児童は、困った児童がいると近くに行ってアドバイスしたり、助けたりと自然にかかわっていた。気づきが育っていた」と話していた。
3日目は上田市真田町にある「ゆきむら夢工房」で「そば打ち体験」をした。
「真田そば打ち会」の小堀博司会長ら4人のメンバーが指導。
児童は、そば粉を練るところから綿棒で伸ばし、切るまで一生懸命そばを打った。
打ったそばは、昼食として皆で味わった。
辻教育長は「スキーでは菅平小学校の児童が横について転んだときは起こしてくれたり、滑り方を教えてくれたりと親切にしてもらった。滑れるのを見て『短時間で滑れるようになった』と我が子とのとうに喜んでもくれた」。
「子どもたちが打ったそばを、たくさんいただき本当においしかった」と感想を話していた。



