上田地域広域連合は「資源循環型施設整備事業」の「環境影響評価」の最後の手続き「評価書」を作成! ☆28日まで縦覧可能 ◆今後「資源循環型施設の建設地決定」に注目
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上田地域広域連合は「資源循環型施設整備事業」の「環境影響評価」の最後の手続き「評価書」を作成。
1月31日から縦覧を開始した。
縦覧期間は28日まで。
★環境影響評価の一連の手続きは完了したことから、今後は「資源循環型施設の建設地決定」が注目される。
環境影響評価は、大規模な開発事業を実施しようとする事業者が、住民や関係自治体などの意見を聴きながら、事業が環境に及ぼす影響について調査・予測・評価。もっと環境に配慮した事業とするために長野県が定めた制度。
大きく4段階の手続きがある。
上田地域広域連合が行うごみ処理事業で、現在3カ所の焼却施設を統合する「資源循環型施設整備事業」は、候補地が二転三転して四半世紀。
用地買収の必要がない「清浄園(し尿処理施設)」の用地を建設候補地として提案したのが平成24年。
地元では自治会などで構成する「資源循環型施設建設対策連絡会」を開くなどして協議を重ねた。
環境影響評価の実施については「清浄園用地で建設する同意ではないこと」-などを条件に、令和2年10月16日に同対策連絡会が受け入れを決めた。
翌月から「環境影響評価」がスタートした。
令和3年に環境影響評価の手続き「配慮書」。
令和4年に「方法書」の手続きを経て現地調査を行って「準備書」を昨年完了。準備書に対する県知事意見などをもとに修正した「評価書」が完成した。
評価書は要約書でも600ページほどある。
上田地域広域連合の「ごみ処理広域化推進室(清浄園内)」や上田市環境部、東御市、青木村、長和町、坂城町の生活環境課で見ることができ、ホームページでも公開している。
https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/junkan/108140.html



