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「第三次上田市総合計画審議会」が14日に土屋陽一市長へ「中間答申」を行う! ☆「第三次上田市総合計画」の策定で、審議してきた「素案」をまとめる

テーマ:上田市ニュース

【第三次上田市総合計画審議会の全体会】

 「第三次上田市総合計画」の策定で、第三次上田市総合計画審議会(原有紀会長)は、これまで審議してきた素案をまとめ、14日に土屋陽一市長へ「中間答申」を行うことを決めた。
 同総合計画は令和8年度から10年間の上田市の「最上位計画」。
 今後、市議会への報告、3月から市民意見募集を行い、今年夏には最終答申し、9月市議会で議決する予定だ。

 この日の会合は、各部会と全体会を昼過ぎから夕方にかけて市役所で行った。
 計画の素案は全部で126ページ。
 計画の背景として、人口減少に歯止めをかけ、自分らしく働き、結婚、出産、子育てできる社会環境の構築、将来に負担を先送りしない各機関の連携、持続可能なまちづくりを進めることが大切だとしている。

 全体会では序論、まちづくりビジョン、重視する6つの視点の「市民協働推進」「人生100年時代への対応」「こども まんなか」「ジェンダーギャップ解消」「持続可能な社会づくり」「最先端技術活用」や、まちづくり計画で6項目「自治・協働・行政」「自然・生活環境」「産業・経済」「健康・福祉」「教育」「文化・交流・連携」について協議した。

 デジタル技術による推進の中では、まだ紙による通知が必要なこともあって過渡期である対応を求めるもの。

 レイアウト上で、図や写真を入れるなど見やすい工夫を行うなどの指摘もあった。