ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市西部公民館が、講演会「中山晋平の生涯を映像と共に巡る旅」を開催! ☆講師は中野市出身で中野市立延徳小学校校長の須山千才さん

テーマ:上田市ニュース

【講演を行う須山さん】

 上田市西部公民館は、講演会「中山晋平の生涯を映像と共に巡る旅」を同公民館大ホールで開催した。

 中山晋平(1887~1952年)は中野市出身の作曲家。
 講演会は「上田市内各所がロケ地となって撮影された映画の上映を記念」して開催。
 講師は中野市出身で前上田市立西小学校校長、現在は中野市立延徳小学校校長の須山千才さん。

 須山さんは現地取材に基づく「映像」を交えて講演した。
 昨年春に延徳小校長に赴任した際、校長室に映画の台本と色紙を見つけた。
 「秋には映画が完成する」と聞いたことが、きっかけで「現地取材」をして校長講話を行ったという。

 晋平は6歳の時に父親を亡くし母が5人の子を育てた。
 16歳で尋常小学校の代用教員となり、17歳から郵便局に勤務。
 18歳の時には局長に勧められ上京して書生になり、3年後には東京音楽学校に入学。
 卒業後は東京の尋常小学校で教員をしながら作曲活動を始めた。

 講演会には晋平の母・ぞう役を務めた女優の土屋貴子さんも来場。
 「撮影時のエピソード」を、語る場面もあった。