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上田市の上田看護専門学校が「入学式」2025を行う! ☆看護学科3年課程(全日制)第3期生

テーマ:上田市ニュース

【新入生宣誓する石塚さん】
【入学式で式辞を述べる橋本学校長】
【歓迎の辞で古畑さん】
【ナイチンゲール誓詞】
【職員紹介】

 上田市中央2の上田看護専門学校(橋本至永学校長)は4日、看護学科3年課程(全日制)第3期生の「入学式」を行った。
 新入生16人は”看護師への希望と決意”を胸に新たなスタートを切った。

 式で橋本学校長が新入生ひとり1人の名前を呼ぶと、新入生は初々しく「はい」と返事。
 在校生とともにナイチンゲール誓詞を唱和した。

 式辞で橋本学校長は「看護の道は決して平坦ではない。多くの経験が必要であり、寄り添いながら忍耐力をもって一歩一歩進んでほしい。この上田地域は看護師が不足しており、救急医療体制を維持することが困難な状況。地域住民は皆さんに期待している。どうか理想の看護師となれるよう精一杯努力してください」と述べた。

 来賓祝辞で小県医師会の丸山和敏会長は「これからの3年間がとても大変。医学専門用語、人体や病気について深く知らないといけない。人間の命を預かる責務を担えるよう、自ずと先生方の指導は厳しいものとなる。ひとりで抱えず仲間とともに高い壁を乗り越えて」と話した。

 新入生代表で石塚優さんは「私たちは大きな期待を胸に夢と希望を持って新たなスタートラインに立ちました。看護師になるという目標に向かって、自分らしく個性を大切に自分にしか果たせない使命に向かって、種を蒔き根づかせ咲かすことができるよう、仲間とともに助け合い日々精進することを約束します」と誓った。

 在校生代表で古畑裕太さんは「慣れない環境に不安の気持ちもあるかと思います。皆さんは自身の目標を持っている、どうか堂々と看護の道を歩んでください。ともに成長していけることを楽しみにしています」と歓迎した。

 このほか祝電披露や職員紹介、校歌斉唱を行い閉式した。