<春の全国交通安全運動>2025 ☆上田駅前お城口水車前広場で関係団体約50人が参加「出陣式」
テーマ:上田市ニュース


交通事故防止を図る「春の全国交通安全運動」が6日から15日まで実施されている。
7日は県下一斉街頭活動が行われた。
今回の運動の全国重点は「子どもをはじめとする歩行者が安全に通行できる道路環境の確保と正しい横断方法の実践」「歩行者優先意識の徹底とながら運転などの根絶やシートベルト・チャイルドシートの適切な使用の促進」「自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの順守の徹底」。
長野県重点は「高齢者の事故防止」。
高齢者の身体機能変化を踏まえ、ドライバーには「ていねいな運転」や「安全運転サポートカーへの乗り換えと同機能後付け」などの検討。
歩行者には「十分な右左の安全確認」と「余裕を持った横断」などを呼び掛けている。
上田市では7日、上田駅前お城口水車前広場で上田市長、上田地域振興局長、上田警察署長、上田交通安全協会ら関係団体約50人が参加して「出陣式」が行われた。
土屋陽一上田市長は「小学校新入児童は登校の歩行に馴れていない。それぞれの立場でしっかりと取り組み、安心安全なまちを作っていくため心をひとつにして活動しましょう」と述べた。
地域振興局の合津俊雄局長は「皆さんが地域の中心になって運動していただき、県民の一人ひとりが交通安全の意識を高めていただける機会になれば」と話した。
上田警察署の北原研一署長は「新たなスタートで生活環境が変わるこの時期、交通事故の発生が心配される。子ども達に正しい交通ルールを身につけさせることとドライバーが思いやりの気持ちを持って安全運転に努めることが大切」とし「皆さまの地域に根ざした献身的な交通安全の呼びかけの効果が持続するよう継続的な情報発信をしてほしい」と協力を求めた。
参加者は全員で「信州上田おもてなし武将隊」の掛け声で勝ちどきをあげた。 その後、チラシや啓発物品の配布、のぼり旗を持って通行する人や車に交通安全を呼びかける「街頭啓発活動」を行った。
上田市上丸子では丸子地域自治センター前交差点、同市武石は武石口交差点、長和町和田では和田宿ステーション前道路で早朝、のぼり旗を立てて街頭啓発活動を行った。



