平安時代末期の武将「木曽義仲を紹介する漫画」を、丸子地域の小学校児童に配布! ☆信州丸子義仲祭り実行委員会
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信州丸子義仲祭り実行委員会は上田市御嶽堂の依田城で平氏討伐のため挙兵した平安時代末期の武将「木曽義仲を紹介する漫画」を、丸子地域の小学校3校の新5年生に1人1冊ずつ配布した。
同市出身の漫画家、西川かおりさんに制作を依頼した「漫画でわかる木曽義仲と上田市の武士 第二弾」。
令和4年度に制作した漫画をベースにして、より分かりやすい内容に再編集した。A5判48ページ。
「子どもたちに郷土の歴史を学び伝承していってほしい」-と、令和4年度には、丸子地域の4年から6年生に、翌年は4年生に配布している。
今後も毎年4年生全員に届けていく計画だ。
丸子北小学校には、同会で同市東内の深井武文会長(80)らが訪れ、図書委員の矢島由梨奈さん(5年)ら代表児童5人に手渡した。
深井会長は「義仲は兵を挙げる前、(学校近くの)御嶽堂に2年ほど逗留し、京で征夷大将軍になった。漫画で読みやすく解説しているので故郷の歴史を学んでほしい」と語りかけた。
矢島さんは「木曽義仲のことはあまり知らないので、この漫画を読んでもっと知りたいと思います」とあいさつした。
さっそくページを開いた神部千智さんは取材に「漫画から昔の人のオーラを感じる。絵もかわいいし読むのが楽しみ」と本を抱きしめた。
野澤重徳校長は「漫画は地域にゆかりが深い木曽義仲を知るいいきっかけになる。漫画をいただけてとてもありがたい」と感謝した。
同会はこの漫画を市内の図書館や全小中学校図書館にも配布する。
市ホームページでも閲覧できる。



