上田市丸子地域の丸子ロータリークラブが文化財巡りやミニマルシェのイベント「桜ロードde花祭り」を開く!
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上田市丸子地域の丸子ロータリークラブ(奥寺浩司会長)はこのほど、文化財巡りやミニマルシェのイベント「桜ロードde花祭り」を、同地域の桜ロードや丸子公園などで初めて開いた。
会場一帯は内村川と依田川が合流する三角地帯で、橋4本と文化財3つが密集するユニークな地域。
今回のイベントは、サクラや依田川こいのぼり、公園内の安良居神社春祭りとあわせて「地域のにぎわい創出につなげよう」-と企画した。
桜ロードには、午前中からクレープやピザなどのキッチンカーが出店し、ミニマルシェを開催した。
正午からは、丸子公園にある市有形文化財の依水館や安良居神社などを巡る「花と文化財めぐりウォーキング」を実施。
長野県建築士会の長島三夫さんの解説で建物について学ぶとともに、普段は見る機会が少ない同神社本殿(二代立川和四郎富昌作)のユニークな彫刻「手長足長」などを見学した。
イベント企画者のひとりで、丸子ロータリークラブ社会奉仕委員長の齋藤加代美さんは「初めてのイベントですが、神社関係や公民館など地域の方々の協力で実施できた。子どもたちにも地域を知ってもらう機会になると思うので、継続して開催したい」などと話していた。
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桜ロードは、丸子ロータリークラブなどが2005年にヤマザクラを植樹した場所で、国登録有形文化財「りんどう橋」の近くにある。
植樹は、国際ロータリー創立100周年の記念事業として実施。
それ以降も丸子ロータリークラブが維持管理などを続けてきた。



