上田市別所温泉の安楽寺で、新住職襲名披露式の「晋山結制式(晋山式)」があった! ☆新命は若林宣範住職
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上田市別所温泉の安楽寺で、新住職襲名披露式の「晋山結制式(晋山式)」があった。
新命は令和5年10月に就任した24代目の若林宣範住職(41)。
初日、は午後から、開山歴住忌、首座入寺式、配役行茶などが行われた。
二日目は、は早朝、新住職が同寺末寺の法輪寺(同市八木沢)に入り報恩供養を行った。
その後、安楽寺に向かい出発。別所温泉街入口付近で、県内外から集まった10歳くらいまでの子どもたち110人余の「稚児行列」が始まった。
新住職や僧侶、鮮やかな衣装を身にまとった子どもとその保護者らが大行列を作り、寺までを練り歩いた。
寺に到着後は晋山式、晋山入堂、首座法戦式、大般若祈祷会などが行われた。
若林住職は「お寺を守ってきた歴代住職の方々の思いを受け継ぎ、正しい仏の教えを檀信徒の皆さんにしっかりと伝え、お寺が檀信徒はじめ地域の皆さんにとって立ち寄りやすい、心と体のよりどころになるように尽力していく」と話した。
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若林住職は神奈川県出身、駒澤大学卒。
平成18年3月から同20年4月まで大本山で修行し、その後に安楽寺に。
同24年に安楽寺副住職と法輪寺住職となった。
地域にも広く携わり、塩田仏教会長、塩田西小PTA会長、別所温泉観光協会理事などを務めるほか、塩田まちづくり協議会や上田市消防団第17分団などで活動している。



