長野県シニア大学上小学部が「入学式」2025を開く! ☆上田市の上田合同庁舎講堂で
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長野県シニア大学上小学部は、上田合同庁舎講堂で「入学式」を開いた。
学部長の加藤浩康・県上田保健福祉事務所長は「シニア大学を通じて更なる活躍の場が広がることを期待します。皆さんの学生生活が有意義なものとなり、全員がそろって卒業されることを祈念します」あいさつ。
学長の阿部守一県知事の式辞を事務局が代読した。
昨年度卒業生代表の中村哲夫さん(77)=上田市御所=は「シニア大学で楽しく語り合える友だちが1度に30人もできたことが貴重な財産になった。大きな声で歌い、笑い合って楽しい学園生活を送っていただきたい」と祝辞。
入学生代表の小堀博司さん(81)=上田市真田町傍陽=は「仲間と励まし合い、健康作りや情報交換などで人生をもっと豊かにし、2年後は38名全員がそろって卒業できるよう努力します」と抱負を述べた。
今年度の入学生は62歳から83歳の38人(男性21人、女性17人)。
平均年齢は73歳。
同大学は2年制。
県が1978年に県老人大学として開校し、2008年に県シニア大学と改称。
県内に10学部があり、これまでに5万1159人の卒業生を輩出している。
上小学部の卒業生は4220人。
学生は社会情勢やITなどの教養講座、選択講座、趣味・健康・交流講座で年間17日間学ぶ。



