日本風景写真協会長野第二支部が「それぞれの瞬間(とき)」をテーマに「第5回 写真展」(15日まで・上田市立美術館)
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◆風景写真が並ぶ支部展



日本風景写真協会長野第二支部は15日まで、上田市天神3の市立美術館市民アトリエ・ギャラリーで「それぞれの瞬間(とき)」をテーマに「第5回写真展」を開いている。
霧の高原や夕日に照らされる浅間山など全紙サイズの作品50点を並べた。
同協会は全国の46支部にプロ、アマ約1000人が所属。
長野第二支部は上田地域を中心に13人の会員が年1、2回の撮影会や年4回の勉強会などで活動している。
東御市加沢の関隆夫さん(83)は小諸市のみまき大池に浮かぶ薄氷に夕日が当たる「春萌(きざ)す」などを展示し「四季折々の光を撮るのが好き」。
同市田中の酒井由子さんの「朝霧の中」は木島平村カヤの平高原の幻想的な光景。「見た時の感動を残したいとシャッターを切っている」。
上田市上野の竹鼻靖之支部長(83)は霧に包まれた新緑のブナ林で、透過光で浮かび上がるホオノキの葉脈をとらえた「春愁の時間(とき)」などを発表し「写真は光の芸術。風景写真は特に、光をどう生かすかが大事だ」と話していた。
入場無料。
展示時間は、午前9時から午後5時まで。
最終日は午後4時まで。



