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上田市の東小学校2年生が「自分の住んでいる町のすべてを友達に紹介する」-取り組み!

テーマ:上田市ニュース

【岩門大日堂で佐藤さんから説明を聞く東小2年生】
【岩門神社から遠景を見る児童】

 上田市立東小学校2年生は「自分の住んでいる町のすべてを友達に紹介する」-という取り組みをしている。
 生活科の授業の一環。

 友達が紹介した中から実際に行ってみたい所へ見学に訪れている。
 今まで見学したところは、上田市中常田の大宮神社と毘沙門堂、下常田の小牧橋から臨む千曲川、そして材木町の染屋の森、グリーンベルトの3カ所。

 このほど、同市岩門の市指定文化財、岩門大日堂を訪れた。
 岩門自治会(茅野正樹自治会長)の協力で地域の歴史に詳しい佐藤邦夫さん(89)が説明した。

 佐藤さんは、岩門大日堂の手前で、岩門から臨む太郎山や小牧山、四阿山と根子岳など雄大な山並みや美しい田園風景を紹介。
 「菅平に降った雪や雨の水がここまで流れてくる」と説明。

 その後、200mほど歩いて岩門大日堂に行き、200年前にこのお堂で寺子屋を開いていた学僧・活文禅師について生い立ちを説明。
 その後「佐久間象山、赤松小三郎、竹内八十吉など1000人の弟子に指導した」など同氏について話した。

 そして大日堂の、すぐそばにある岩門神社で神川や遠く見渡せる景色を眺めた。