上田市のキルト作家、中沢フェリーサさんが「キルト ブルーム フィエスタ」と題した「個展」(5日まで・上田市立美術館の市民アトリエ・ギャラリー)
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上田市のキルト作家、中沢フェリーサさんは、5日まで「キルト ブルーム フィエスタ」と題した「個展」を同市天神3、市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで開いている。
中沢さんは国内外で展示会やワークショップを開いており「公募展」で入賞した大型のタペストリーなど100点余を一堂に展示した。
市内で開く個展は15年ぶりという。
最新作「花咲くカテドラル」はミシンでキルティングした立体的な作品で、ピンク色を基調とした七宝模様のデザイン。
「同じパターンでも使う色によって印象が変わる。布を組み合わせて配色し、布をつなげていくのが楽しい」という。
ろうそくやチョウ、おにぎりなど自身の生活を彩る「お気に入り」をアップリケした「マイライフ」やモノトーンの「ソレイユ」、抽象画を思わせる「時空の扉」などが並ぶ。
中沢さんは「藍染めの青」に感動し、1987年に制作を始めた。
「わたしの頭の中には、いいなぁと思うものがいっぱいあって、その時々の気分でそれを取り出して制作している。布と糸と針があれば何でも自由にできる。キルトはマイライフです」と話す。
入場無料。
展示時間は午前10時から午後4時まで。
最終日は午後3時まで。



