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「上田真田まつり」が上田城跡公園や中心市街地で開く!真田3代をモチーフとした武者行列などが市街地を練り歩く

テーマ:上田市ニュース

【市街地を練り歩く真田三代武者行列】

【中央2丁目交差点で決戦劇】

 上田市の関係団体や関係者でつくる実行委員会は6日「第40回 上田真田まつり」を上田城跡公園や中心市街地で開いた。

 真田三代をモチーフとした武者行列などが市街地を練り歩くイベント。
昭和58年に上田城築城を記念し、真田氏を中心に文化伝統を織り込んだ、全市民で楽しむイベントとしてスタートした。
 毎年春に行われてきたが「新型コロナウイルス感染症」の影響で中止が続き、今回は3年ぶりの開催となった。

 目玉の真田三代武者行列は、幸隆、昌幸、幸村の真田三代を中心とした行列。真田三代に加え、奥方、真田十勇士、槍隊、甲冑隊、鉄砲隊、女薙刀隊など200人の隊列となった。
加えて、上杉氏や伊達氏などの全国の武将隊の全国武将隊パレード、スポーツ少年団など地元有志の真田隊パレード、上田睦の神輿渡御、上田民踊連合会の民踊流し、梅后流江戸芸かっぽれ笑楽会の江戸芸かっぽれなどが商店街を巡行。
 出演者総数は約900人。

 また、オープニングセレモニー前後に、信州真田鉄砲隊の築城祝砲演武、房山獅子保存会の上田獅子演舞があった。
行列終了後は、中央2丁目交差点で、長篠の戦いを舞台とした決戦劇があった。
市内外の参加者が真田三代をはじめとする戦国武将を演じた。

 堀内健一実行委員長は開会式で「歴史と伝統のある祭りが3年ぶりの開催となり、久方ぶりに街のにぎわいが戻って来る」とあいさつした。

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 入場者数は上田真田まつりが7万人、上田城紅葉まつりが2日間で1万1000人。