上田市街地を流れる押出川で「ホタル」が舞い始める! ☆「ホタル祭り」(22日まで) ☆東小学校の児童が「遮光ネット張り」をお手伝い
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上田市街地を流れる押出川で「ホタル」が舞い始めた。
ホタルを守ろうと流域の環境保全活動に取り組む押出川流域自治会連合会(松山賢太郎会長)は22日まで「ホタル祭り」を開いている。
押出川は染屋浄水場北側から流れ出し材木町の蛭沢川に合流するまでの約1km。「まちなかで見られる貴重なホタル」と注目されている。
同会は流域の4カ所に設置した照明付きの「情報掲示板」でホタルの発生状況を紹介しており、祭りの期間中は毎日更新している。
◇東小の6年3組が遮光ネット張りをお手伝い

上田市材木町、市立東小学校6年3組の児童30人は6日、押出川沿いのフェンスなど20mほどに遮光ネットを張った。
同会は毎年、ビルや街灯などの光からホタルを守るために「遮光ネット」を張っているが、押出川を会場としたイベント開催で設置できなかった部分の取り付け作業を児童に依頼した。
同クラスは、昨年も押出川に生息する魚やカニなどを飼育したり、市中央公民館に展示するなどの学習をしている。
同会の柳澤利文事務局長らに設置方法を教わりながら、遮光ネットを針金でフェンスに固定した。
平田優悟さんは「針金をネット2枚に通すのは難しい。でも去年みんなで見たホタルはきれいだった」。
石坂悠人さんは「頑張ってネットを付けたから、きっとホタルがたくさん飛んでくれると思う」と話していた。



