上田市の生島足島神社が「茅の輪」を設置! ☆30日「夏越の祓」☆「茅の輪くぐり」は始まっている
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上田市下之郷の生島足島神社は、6月の大祓式「夏越の祓い」を前に21日、「茅の輪」を神社総代が作り上げた。
「夏越の祓い」は30日、午後6時からだが、災厄を祓い、無病息災を祈願する「茅の輪くぐり」は21日から始めた。
茅の輪は、朝から昼にかけて総代約20人で、大鳥居近くの池から採取した茅を束ねて直径2mほどの輪をつくり、しめ縄に紙垂や人形(ひとがた)を取り付けた。
完成後に山崎洋文宮司が神事を行った。
山崎宮司、工藤勇総代長は「今年半年間の罪、けがれを祓う。夏越しの時期は疫病なども流行りやすいこともある。茅ごと6月末と12月末に厄を祓う大祓式がある。茅にはお祓いの力が強いので、くぐることで体、心を清めてもらいたい。30日に来られない人も、30日前後は設置して置くので、参拝してほしい」と話していた。
この日は夏至と重なったため、日の出の時間から大勢が参拝に訪れた。
茅の輪が設置されると、授与所で人形切麻を受け取って、厄除けを願う家族もおり、子どもに「お腹が痛くならないようにね」と、人形で腹部をなでる様子もみられた。



