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<参院選・長野選挙区>2025 ☆参院選あさって投票 ! ☆現職新人5人、県内一斉で投票を呼び掛け

テーマ:上田市ニュース

【選挙ポスターの掲示板】
【投票の県下一斉街頭啓発(18日、上田駅)】

 「第27回 参議院議員通常選挙」は、あさって20日、投開票される。
 与野党の議席数の行方が注目されている。
 長野県選挙区(定数2、改選数1)には現職1人と新人4人の5人が立候補しており、各候補者ともにも一票でも多く支持を得ようと、選挙戦最後の訴えを展開している。

 立候補しているのは、届出順に新人の竹下博善氏(42)=参政党、造園業・個人事業主、長野市=、新人の藤田ひかる氏(35)=自由民主党、選挙区支部長、長野市=、現職の羽田次郎氏(55)=立憲民主党、参議院議員、上田市=、新人の山田雄司氏(35)=チームみらい、小中学校教員、小諸市=、新人の加藤英明氏(66)=NHK党、サービス業、東京都世田谷区=。

 18日には投票を呼び掛ける県内一斉の「街頭啓発」が行われた。
 上田駅前でも「アルクマ」も登場し、丸山昇一県選挙管理委員長や職員10人が、啓発用のティッシュを配布した。期日前投票は19日まで。
 20日の投票は午前7時から午後8時まで、それぞれ指定された投票所で行う。

 現職の羽田次郎氏が初当選した、令和3年4月の補欠選挙では新人3人が立候補した。有権者数は173万2060人で、投票者数は76万9088人、投票率44%余。
 開票結果は、羽田氏が41万5781票、自由民主党の小松裕氏が32万5826票、現在のNHK党でNHK受信料を支払わない方法を教える党の神谷幸太郎氏が1万7559票だった。
 今回の選挙では、参政党やチームみらいが立候補していることや、大きく異なる社会状況から、羽田氏の次点からのリード分約9万票の行方が注目される。

 前回、令和4年7月の参議院議員選挙では、現職新人6人が立候補。投票者数は99万3314人、投票率57%余。立憲民主党の現職、杉尾秀哉氏が43万3154票で当選。自由民主党の松山三四六氏は37万6028票。

 ほか、日本維新の会の手塚大輔氏が10万2223票、無所属のサルサ岩渕氏が1万978票、参政党の秋山良治氏が3万1644票、NHK党の日高千穂氏が1万6646票だった。