ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

100年の伝統を誇る「土用の丑の日祈祷会」が開かれる! ☆上田市の妙光寺

テーマ:上田市ニュース

【宮渕住職から「ほうろく加持」を受ける参詣者】

 上田市中央3の日蓮宗妙光寺(宮淵泰存住職)で100年の伝統を誇る「土用の丑の日祈祷会」が19日に開かれた。
 「頭痛除ほうろく加持」と「小児虫封じ」の祈祷が行われた。

 参詣者は、宮淵住職の読経が響くなか「ほうろく」と呼ばれる素焼きの皿を頭に乗せ、皿の上にもぐさを焚いてもらった。

 もぐさの火が消えると、宮渕住職から経典で頭や肩、背中をさすってもらい厄払いした。

ほうろく加持は、ほうろくに据えたお灸が頭頂部にある百会というツボを刺激し、頭痛封じをする。

 3年前から毎年来ているという上田市の70代の女性は「30年間、偏頭痛で悩んでいたが治ったのでうれしい」と話していた。