上田市の丸子修学館高校が「児童福祉の交流授業」を行う! ☆子育て中の母親6人と、その子ども9人を招く
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上田市中丸子の丸子修学館高校は、このほど「児童福祉の交流授業」を行った。
子育て中の母親6人とその子ども9人を招き、福祉選択2年生22人が「手遊び」や「リズム遊び」などで子どもとふれあい、子育てについての質問をするなど保育の体験的な学びを行った。
今回参加したのは同校の教員で産休や育休中のお母さんら。各グループに分かれて自己紹介のあと、映像や音楽に合わせて一緒に「しゅうまいじゃんけん」や「バスに乗って」などのリズム遊びや絵本を楽しんだ。
育休中で同校保健体育科の笹野紗都美教諭(36)は、8カ月の唯斗くんと六花ちゃん(4)を連れて参加。
「普段から支援センターとかいろんな人と交流させたいなと連れ出している。部活にも連れてきたり、高校生たちと触れあっていたので、最初は照れくささあったけれどすぐ打ち解けてくれて良かった」。
三浦美陽さん(2年)は、泣いている唯斗くんを抱っこしながら「あやすのは初めて。どうしたらいいかわからない、何考えているか分からないから。でもかわいい」。
「いやいや期はどうしてますか」と生徒が質問すると、笹野教諭は「今も若干あるけれど、成長なので、怒ってもしょうがないから、機嫌が落ち着くまで見守ってあげたり、こっちもやらないといけないこともあるから、そこは話しをしながら、なだめつつ」と答えていた。
同校福祉科の知久朱美教諭(45)は「あまり子どもと関わったことがない生徒が多かったので、先生や身近な人から子育てについて話しを聞いたり、より身近に感じてもらえたのでは」。
「保育の方に行きたい生徒も多いので、保育所実習の機会もあるが、保育所での様子とママといるときで子どもは全然違うので、そういった雰囲気も感じてもらえれば」と話していた。



