初の「みどりの少年団&ファミリー夏の集い」上田市の菅平高原で! ☆長野県みどりの少年団連盟
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長野県みどりの少年団連盟、長野県などの共催で、初の「みどりの少年団&ファミリー夏の集いin菅平高原」を上田市菅平高原のアンダーアーマー菅平アリーナ周辺で行った。
県内各地で活動している「みどりの少年団」と団員の家族が集い、森林観察などを通して自然の大切さなどを学び、団員相互の交流で今後の活動につなげることを目的に開催。
これまで県全体のみどりの少年団の交流集会を行っていたが、昨年度で終了。
代替イベントとして、夏休みに合わせて家族も参加できる催しを涼しく設備が整った高原で行うことになった。
集いのスタッフを含めて約100人が集まり、みどりの少年団で活動経験がある2025年度「ミス日本みどりの大使」の佐塚こころさんも参加。
県みどりの少年団連盟の田島裕志会長が「初開催のイベントで、みどりの少年団活動は普段、学校単位で行っているが、家族で参加できるイベントで開催した。木育活動で専門家の皆さんが講師でお手伝いする。菅平で思い出をたくさんつくってほしい」とあいさつ。
まず、参加者全員で体を動かしながらアイスブレイクを行い、やまぼうし自然学校の指導でカスタネットづくりを行った。カスタネットは、木の輪切り2枚の片方にクルミの殻をつけ、木にオリジナルのイラストを描くもので、使用する木の種類で音が変わる。
木や木の実を使った「木工教室・木育体験」では、カスタネットづくり以外に、木のかんなくずで花をつくるものや、木でつくるネコ、木の実を使った工作などのブースも準備された。
参加者はブースを巡りながら木に親しんだ。
上田市内から小学校1年と年長を含む家族4人の参加者は「涼しい菅平で家族一緒に楽しめて嬉しい。仕事を休んで参加した」と喜んでいた。
工作のほか、スマホのカメラで感動した虫や植物を撮影して発表する「森のセンスオブワンダー探し」や、桜の木で作った弦楽器とそれぞれが作ったカスタネットで演奏する「ソウルサウンド ライヤー」のも行った。



