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「上田道と川の駅交流センター」地域づくり拠点、新棟整備で報告へ! ☆あり方検討委員会が会合

テーマ:上田市ニュース

【第5回のあり方検討委員会】

 上田市の上田道と川の駅あり方検討委員会(松井淑廣会長)は「5回目の会合」を市役所で開いた。
 施設を拡張する新棟を視野にした報告書案をまとめた。
 今後、庁内での協議を経て、新棟整備に向けた具体的な施策につながる見込みだ。

 上田道と川の駅の中で上田市が所管する施設部分・交流センターについて、今後のあり方を5月から検討。
 現状で飲食物販のサービスを提供しているが、手狭でバックヤードなどの必要なスペースが不足し、交流スペースなどの要望もあって課題となっている。

☆この日の会議では、これまでの検討から
 報告書案の「提言」に数カ所の追加事項を記載した説明
 委員から意見として、施設説明の表記について
 防災時の避難施設の役割
       -などで質問があった。

 若干の修正をすることになったが、報告書としてほぼまとまった。 

 施設整備では、現状で物販などの東棟、食堂の西棟、他の棟の3分の1程度の面積の倉庫棟の3棟のうち、倉庫棟を200㎡程度の新棟を整備し、物販と農産物加工施設とする方針。

 東棟は、イベントや特産品・地場産品を含めた先進的アンテナショップ、地域住民が利用でき、何もない時はドライバーらが休憩や地域のPRを行う多目的なスペースにすることが話し合われた。

 「提言」で、基本的方向性は「多様な主体との連携による地域ブランドの創出による地域活性化と地域資源を活用した持続可能な地域づくりのための地方創生拠点」。
目標値として年間利用者数を30万人としている。

 これからの道の駅として「『まち』と『道の駅』が一体で戦略的に連携してコンセプトの実現を成し遂げる取組」を推進。
官民の力を合わせて地域づくりの拠点となることを求めている。

上田道と川の駅交流センターは、令和8年4月に、指定管理者の更新時期を迎える。
現在、指定管理者の募集を行っている。
 詳細は上田市ホームページに掲載。
 https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/gyokan/5958.html