「北京映画祭招待」を記念して「上映とトークショー」! ☆映画「シンペイ 歌こそすべて」 ☆「映画上映を満席にする会」が「北京映画祭招待」を記念して行う
テーマ:上田市ニュース

映画「シンペイ 歌こそすべて」(神山征二郎監督作品)の「映画上映を満席にする会」は「北京映画祭招待」を記念して「上映とトークショー」を、丸子文化会館セレスホールで開いた。
鑑賞希望者が多く、大ホールと小ホールを貸し切る盛況ぶり。
約千人が入場した。
トークショーは主催の久保山修会長の進行で、晋平の母親ぞうを務めた上田市出身の土屋貴子さんと佐藤千夜子役の真由子さんが登壇した。
土屋さんは「私が育った丸子で上映していただき、こんなに大勢の方々に来ていただいた。この光景は一生忘れない」と感謝の言葉。
初めに「第15回北京国際映画祭」の上映作品に選出され、今年4月18日に北京に招待された時の「セレモニーでレッドカーペットを歩く映像」が流れ、夢のような場面を参加者は味わった。
土屋さんは、セレモニーで最も思い出に残ったのは「中国の子ども達が『シャボン玉』を日本語で歌ってくれた」。「感激で思わず涙がでた」。
また、「中国語での挨拶」に場内から大きな拍手が沸き起こった。
その時の映像も流れた。
北京での上映に「映画には国境が無いと肌で感じた」と感想。
シンペイの役作りについて、監督から体を絞るように言われ、体重を5kg落として撮影に臨んだという。
続いて佐藤千夜子役の真由子さんが千夜子の唄「東京行進曲」を歌いながら登場。
真由子さんは父親で俳優の津川雅彦さんと母親で歌手、女優の朝丘雪路さんとの思い出を語り「両親が東京出身なので故郷がない。撮影のため、良く通った上田は第2の故郷」と話し、母親のヒット曲「雨がやんだら」を歌った。
晋平が音楽学校へ通った時、バイオリン教室の生徒として映画に登場した小林佑心(ゆみ)さんが登壇。
シャボン玉など2曲をバイオリンで演奏した。
佑心さんは、現在アメリカの高校2年生。夏休みで日本に帰って来た。
最後にゲストと会場の参加者全員でシャボン玉を歌った。
新田博邦プロデューサーは映画シンペイが完成するまでのいきさつを話し「映画は2カ月半で7千人が入場した。今回も千人もの人が訪れた。こんなことは他ではない。郷土愛は凄い」と感激していた。



