「e-スポーツ」でいいまちづくり! ☆上田市民と上田市長が意見交換 ☆「健幸都市」の環境づくりへの新たな事業に
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上田市では、昨年1月から月1回「市民が市長と直接懇談」、その意見を市政に活かす「よ~ちゃんの市長対話室」を開催している。
このほど同市役所で対話室が開催され、イオンスタイル上田(下田綾店長)を会場に月1回第4水曜日に踏入、上常田地区民生児童委員らが神川包括支援センターなどと運営する「介護予防健康教室」と同市古里の㈱人間計画(野村康太代表)が行う「e―スポーツ(エレクトロニック・スポーツ)教室」の現状について関係者8人が市長と「意見交換」した。
同教室でe―スポーツの指導をする㈱人間計画の今野颯太さんと加藤渓太さんは、世界大会に2回出場を果たしたプロe―スポーツチームを運営。
市内各所でもイオンスタイル上田のほか「高齢者向け体験会」を開催していること。
長野県内では塩尻市や中野市、高森町などでも同体験会を開催している実例を説明。
市が生きがいを持ち健やかで幸せに暮らせる健幸(けんこう)都市であること。
令和4年4月に施行した人生100年時代をより良く生きる健康づくり条例の基本理念であること。
このようなことから、すべての市民が”生涯にわたり健康でこころ豊かに暮らせる環境づくり”への新たな事業として「プロe―スポーツチームスポーツの導入」を提案した。
会場を提供する下田綾店長、菊池永俊CS同友店販促課長からは「地域との連携と協働が店の使命として会場提供をしている。快適な環境の中で教室に来た人が店で買い物や食事をすることでウインウインともなっている。今後も地域や市と連携したい」と話した。
介護予防健康体操は、厚生労働所が介護予防のために地域の会場にリハビリ専門員を派遣する事業で全国や県市内各所でも行われている。
しかし、大型ショッピングセンターを会場に実施しているのは珍しい。
昨年10月から開始、市内各所から毎回30人余が集まっている。
教室を企画した民生児童委員らは、通常の身体を動かす体操に加え「認知機能の向上」や「年齢や障がいの有無なども不問」で、オンラインを介して非対面での交流が図れるe―スポーツの可能性に着目して同時に実施している。



